【患者様からのご相談|抜歯矯正を始めてから舌の側面に歯型がつく、舌癌が心配|文京区・水道橋・御茶ノ水・後楽園】

2015-11-10

【質問】
私は昨年の12月から開咬を治すために抜歯矯正をしています。
上は左右5番を抜き、下は虫歯により左下6番が欠損していますが他は抜いていません。
後ろに埋まっている親不知があるので後戻りを避けるためにも抜歯矯正を勧められ、かかりつけの先生にも矯正で抜歯するのは珍しいことではないと言われ、勇気を出して抜歯に踏み切りました。
しかし最近になって思わぬ不安が生まれました。私は元々全体的に舌の幅が大きく、噛むこともあるのですが、矯正を始めてから舌の側面に歯型がつくようになってしまいした。
これは抜歯矯正をしたことによってアーチが狭まり、舌をおさめるスペースがなくなってしまい行き場を失ったからでしょうか?
舌の側面に歯型がつくのは舌癌の原因だとテレビで見たこともあり、不安で仕方ありません。
抜歯矯正をしたことを後悔すらしています…。ここで伺いたいのですが、

1、開咬の矯正は難しいと聞くのですが、なぜでしょうか?
また抜歯をして行うことがあるのはなぜでしょうか?
2、抜歯矯正をしたことで舌の置き場が狭くなり、舌が歯に傷つけられて舌癌になることはあるのでしょうか?
3、舌に歯型をつけないようにしたいのですが、元々舌が大きい場合はどうしようもない気がするのですが、何か改善する方法はありますか?

【回答】
もしかすると、矯正を始めて、自分の口の中をよく見るようになって気付いたのかもしれません。
前からあったのかもしれませんね。抜歯したからといって、著しくアーチが狭くなるとは考えにくいですし、始めて数ヶ月でそれは無いかと思われます。舌癌の直接的な原因にはならないと思います。この現象は、舌の過緊張によって起こってるのだと思います。歯ぎしりや食いしばりはしていないですか?ちょっとアプローチを変えてみましょうか。
甘いものはお好きですか?食事における糖質の比率は高くないですか?
こういった食生活で、血糖値の調節に異常があると、ホルモンのアンバランスが生じ、気になられているような現象を起こす場合があります。もちろん、全てではないですが…食生活を振りかえってみましょう。


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