【患者様からのご相談|娘が非抜歯矯正中、前歯が2ミリ出ているのは削って治療した方がよい?|文京区・水道橋・御茶ノ水・後楽園】

2015-11-10

【質問】
今年の春から高校生になる娘の相談です。
小学4年生から非抜歯矯正をしており、もうそろそろ終わるのですが、最終のレントゲンのデータの結果で、前歯が2mm前に沿ってる事が分かりました。主治医は抜歯をしたら改善しますが、するかしないか微妙なとこだと言われます。
私からの見た目は、やはり少し前に沿ってるのが分かり、何年もかけて治した結果がこれかとショックを受けてます。後、前歯が大きいせいもあり、削る方法もあるそうですがしみたりする事もあり、勧めていないとの事です。どうしたら良いのか迷っています。今から、抜歯は抵抗があります。もし削る治療を選択した場合はどんなもので、後何年くらいかかるのでしょうか?
娘もやっと、取れると喜んでいたのでショックで。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

【回答】
非抜歯で歯列矯正をすると、前歯を前方に出すことが治療のゴールになってしまう事があります。
その辺りを慎重に精査しながら、我々は抜歯、非抜歯の判定をしているのです。
現状が納得できないのであれば、抜歯という方向転換もありだと思いますが、その場合、1年くらいはさらにかかるかもしれません。フルマラソンを走り切って、もう一度走れと言われているようですよね。
2mmって、どこから出してる数値か分かりませんが、削るという選択肢も無い訳ではありません。
もちろん、状況によってはしない方がいい事もあります。いくつか打開策はあるはずです。
それぞれのメリット、デメリットをしっかり聞いてから判断しましょう。
良い結論が出ることを祈っております。


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